ニュー新幹線『500系のぞみ』にセラジェット
2001年3月26日 営業部

 JR西日本が開発した東海道・山陽新幹線「500系のぞみ」が、1997年3月22日に博多〜新大阪間に就航し、その後東京迄延長、増発されました。
この新形超特急「500系のぞみ」の各編成に、
セラジェットがそれぞれ8組採用されています。

 21世紀形の超特急は、マスコミでも報じられた様に、空力特性を活かした独特のボディを始め、低騒音形のパンタグラフや居住性の向上等数々の成果を満載して最高営業速度300km/hで、新時代を駆け抜けます。

 この高速化の中で、セラジェットは、制動距離の短縮を目的として、非常ブレーキに連動して、車輪踏面とレール頭頂面にセラミック材を噴射供給して、滑走を防ぐ働きを行います。それにより最高速度からの制動距離は、約1000m短縮される様になりました。

 又、この
セラジェットを使用して、1994年12月21日0時1分JR東日本の高速試験車STAR21で、最高試験速度425km/hを記録しました。

 この
セラジェットは、財団法人 鉄道総合技術研究所とニッチューの共同開発によるもので在来線の機関車や電車、ディーゼルカーの空転防止用に数多く採用されています。

問い合わせ先
株式会社ニッチュー 営業部 伊東まで 
 .03−3861−3151

e-mail:r-itou@blast.co.jp
トップページに戻る
Copyright (C) 2001by NICCHU CO.,LTD. All Rights Reserved